TOEIC350点時代の不明点まとめ
前回のTOEICは350点でした。現状で分からないものを調査し、読み返す用の記事としてまとめます。不明点がある度に、解決する度に記事を更新していきます。
I do have a question.
このdoって何?
これは強調のdoで、「実際に質問があるんだけど?」のニュアンスで使う。
have + 人 + 動作
人に動作させる
例文:
I had an electrican do some work
私は電気工事士にいくつかの仕事をさせた。
see food being prepared.
see (人・モノ) + 動詞 → (人・モノ)が動詞するのを見る。
なので、食べ物が準備されるのを見る。
occasionally
ときどき
The last time s v, S V
最後に s v したとき、S V だ。 という意味になる。例えば次みたいな感じ。
The last time I was here, I ordered it.
最後にここに来たとき、私はそれを注文した。
ask 人 to do
人にするよう頼む。ask to do で頼むなので、短い単語は中に入る。
askのコアイメージは「求める」。このケースでは人に何かしらをするよう求めている。
though
文頭、文末につけて、「~だけどね」の意味になる。読み方は「ぞー」。品詞は副詞です、なので無くてもOK。
文頭例:
Though it is a little cold, Today is beautiful.
少し寒いですが、今日は綺麗です。
文末例:
Today is a beautiful day. It's a little cold though.
今日は美しい日です。少し寒いけど。
run out
尽きる。切らす。
place an order
注文する。
at the moment
今この瞬間、今まさに、今のところ
(今の強調。時間幅が「今」よりも狭い。)
tell
伝える。教える。見分ける。指示する。
コアイメージは、まとめた内容を伝える。
Do you happen to do
可能性としては高くないがその可能性がなくもないときの質問で使用する。
「もしかして…だったりします?」の意味。
例:
Do you happen to like dogs?
もしかして犬好きですか?
分解して考えると、「happen to do」で「偶然~した」の意味があるので、疑問文にしても偶然の意味を含む。
NO SHOWS
予約しながら連絡なしで最後まで現れないこと。ホテルや試験などで使用する。
saving
節約