東京都国立市から神奈川県横浜市に引っ越しました
タイトルの通り、東京都国立市から神奈川県横浜市に引っ越しました。
なぜか
理由としては2つ。
1.子供が生まれたので広い家に住みたい
2.職場の近くに住みたい
良かったこと
この条件を満たす横浜市に引っ越しました。部屋は今まで1LDKだったのですが、2LDKと広くなってめちゃくちゃ快適です。平米数がかなり広くなったので、間取り以上に広く感じます。職場への通勤も、片道1時間半から1時間になりました。30分違うだけで疲れが全然違います。
引越て残念だったことがあったので書いておきます。
残念だったこと1
国立市では住友林業レジデンシャルで部屋を借りていました。この企業は色々と納得がいかないことがあってもう関わりたくないなと思いました。敷金がほとんど返ってこなかったこと、入居時の対応等々、後々に細かく書いていこうと思います。ただ、家はとても良かったので家を買うなら住友林業は良い選択肢だと思いました。
敷金が返ってこない理由
クリーニングにお金がかかるとの話だったので具体的にどこか聞くと、日常生活で避けられない汚れに対してのことでした。納得いかずに日常生活で避けられない汚れは回復する義務が無いですよね?と聞いても明確な回答をせずに「これは掃除しないといけない、次に住む人が困る」などと意味不明な回答をされてお金を請求されました。住友林業レジデンシャル最低だなと思いました。
以下、請求された内容です。
- 壁紙の擦れ × 10か所程度。主にベッドやテレビを置いていた箇所。
- 洗面台、台所の水の跡
残念だったこと2
以前は千葉県に住んでいたのですが、そこから国立に入居するときも、今回の国立から横浜に転居するときもアート引越センターにお願いしました。ここも残念な対応が目立ちました。国立に入居の時はカベに傷をつけて知らんぷりする、国立から転居のときはテレビボードを傷付ける&テレビボードの部品無くす。そしてそれらを知らんぷりする という困った対応でした。ここももうお願いしたくないです。
まとめ
住友林業レジデンシャル、アート引越センターには気を付けるべし。納得いかないことをされたら応戦できるくらい余裕をもって引っ越しをしよう。私は転居日と転入日の重なりが無かったので、転居せざるを得ませんでした。引っ越し作業も一人で行ったので、業者の状況をチェックする余裕がありませんでした。
そして賃貸のシステムには不思議がたくさんあります。その一つが、入居の際の不動産へ支払う部屋のクリーニング代について。転居の際にも部屋のオーナーにクリーニング代を支払いますので、クリーニング代2重で取ってない??
また、転居時に鍵の交換をするけど、なぜか以前使用していた鍵を返却するように催促されます。もしかして、鍵使いまわしてる??
以上、「東京都国立市から神奈川県横浜市に引っ越しました」でした。