ITエンジニア、家を買う(新築マンション検討編)
先日からの続きです。今回は新築マンションを見に行きました。
somegoro.hatenablog.com
新築マンション
今回見に行ったマンションはこちらです。
【公式】バウス武蔵境|武蔵野市の広大な地に描く邸宅街区「バウス武蔵境」誕生。
このマンションは約70㎡で7000万円。新築でインターネット使い放題、本屋と提携していて新書が毎月マンション内の本読みスペースに置かれて無料で読める。武蔵野市内で武蔵境駅から10分以内で外観もかなりオシャレ。と、かなり期待していました。
武蔵野市は財政が豊かな状況が何年も続いていて保障や施設が手厚く、今後の人口もしばらく増えていくと予想されています。つまり住むだけでなく投資としても良い条件であると。
国立社会保障・人口問題研究所というサイトで人口の予想を見るなどした。 #メモ
— 生活情報オンライン@はてなブログ (@ranguuuuu_life) 2019年7月9日
マンションはまだ建っていなかったので、マンションの説明と購入計画のお話をマンション営業担当者の方と話してモデルルームを見ました。部屋の中のみのモデルルームだったのでイメージが湧きづらかったのですが、狭かったです。今まで一軒家のモデルルームを見てきて、今回初めてマンションのモデルルームを見て大きな違いを感じました。
一軒家のモデルルームを見たときにイメージすることが出来たその家での生活が、マンションではイメージすることが出来ませんでした。ここで初めて平米数を意識するようになり、以降75㎡以上の広さの物件を見るようにしました。
マンションを買う場合、その土地の坪単価で大体の相場がわかるとのこと。建物の価値は気にしなくていいのかな?謎
— 生活情報オンライン@はてなブログ (@ranguuuuu_life) 2019年7月17日
中古マンション
75㎡以上の駅に近く都心に行きやすい新築マンションという探し方をしていたのですが、高いです。私の見た感じだと大体8000万以上していました。数もそこまで多くない。そこで、中古マンションも見てみるかとなり三井のリハウスさんに行きました。
三井のリハウスさんに沢山の中古マンションを紹介していただきました。予算は大体5000万程度。そこで見た中古マンションたちはどれも好きになれませんでした。
ということで、次回に続きます。